高度な技、正確な模様、確かな品質を追求
私たちは袋を作っています
言葉で表現すれば簡単な事ですが・・・
そこには、色も形も無限の可能性があります
愛に限りがないように
夢に果てがないように
誰よりも美しい色と形をお届けしたい
香川県を拠点とし、ファッションバッグを中心とするポリ袋を製造しております。
私たちは袋を作っています
言葉で表現すれば簡単な事ですが・・・
そこには、色も形も無限の可能性があります
愛に限りがないように
夢に果てがないように
誰よりも美しい色と形をお届けしたい
会社名 | 有限会社パイプライン |
設立 | 平成4年4月 |
資本金 | 500万円 |
年商 | 13500万円(平成30年6月締め見込み) |
決算期 | 6月(年1回) |
代表者 | 代表取締役 安藤健介 |
従業員数 | 18名(パート10名含む) |
所在地 | 761-2308 香川県綾歌郡綾川町羽床下307-1 |
営業品目 | ポリエチレン製品の製造販売等 |
ファンシーバッグ
マイティーバッグ
サイドシールバッグ
手提げバッグ
クリアバッグ
※ここに掲載されている商品は別注品です。著作権等は発注元に帰属しますのでご了承ください。
高度な技、卓越した色、確かな品質を追求
丸善工業のスタートラインは、お客様の声。
約束を厳守するのはもちろん、どのようなご要望にもお応えしたいと願い、
業界屈指の製造ラインを整備してまいりました。
わが社は受注生産。お客様のお声が、スタートラインです。お客様のご要望に正確にお応えするのはもちろん、
お客様と共に新たなご提案ができる丸善工業でありたいと願っています。
どんなことでも、お声をおかけください。
原料は有害ガスを発生しないポリエチレンペレット。約200度の熱で溶かし、空気を入れてふくらませ(インフレーション成形)、一定のサイズ・厚みの原反(ロール)にします。わが社は原反から商品まで社内で対応可能なラインが整えられています。そのため、特殊な色使いや時間短縮での納品など、さまざまなご要望にお応えすることができます。
原反に微細な濃淡まで表現できるグラビア印刷を行います。
わが社の歴史は「印刷」から始まりました。日本一早く12色印刷機を3台保有するなど、「多色印刷の丸善工業」との誇りを胸に卓越した技術者の手により美しい商品を生み出しています。また、1500mm幅まで対応とまさに幅広い商品の印刷が可能。美しい仕上がりをお確かめください。
ガゼットとは袋にマチをつける工程です。
ガゼット課では、原反幅1000mm幅までに対し、規格によってマチ幅は200mm幅まで対応できます。わが社では、マチに柄を入れることも可能です。
袋状に加工します。レジ袋・ボトム(底)シール袋・サイド(側面)シール袋の3種類があります。
ボトムシール課では、最新鋭の2本掛け高速機が10台稼働し、大量注文にも迅速に対応できます。
サイドシール課では、シールをしながら持ち手を付けるリボンバッグ・フィンバッグ、巾着・ショルダー・Wバッグ(2重フィルム)・不織布・持ち手補強のハードグリップなどのバッグもあり、多彩な形状展開が可能です。特殊な加工が必要のない場合は、ここが最終工程。女性スタッフが中心となり、細やかな目配り気配りで製造と品質チェックを行っています。
袋に取っ手や紐などをつけます。リボン・巾着・ショルダーはもちろん、持ち手加工のハッピータック・スマート、紐通し穴補強のハトメ、底加工のHYシールなど、さまざまな加工をお任せください。
一貫製造の最後は、独自のターミナルセンター。ここから全国に向けスムーズな配送システムが整えられています。